特許
J-GLOBAL ID:201003075283773473

バイオセンサチップ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 吉武 賢次 ,  勝沼 宏仁 ,  中村 行孝 ,  紺野 昭男 ,  横田 修孝 ,  堅田 健史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-254130
公開番号(公開出願番号):特開2010-127931
出願日: 2009年11月05日
公開日(公表日): 2010年06月10日
要約:
【課題】バイオセンサチップを提供する。【解決手段】本発明は、バイオセンサチップに関し、ターゲット物質と感知物質との間の相互反応によって、前記ターゲット物質を検出するセンシング部と、前記センシング部と電気的に接続された基板回路部と、前記ターゲット物質を含む溶液性物質を前記センシング部に提供するチャンネル部と、前記基板回路部と結合して前記チャンネル部及びセンシング部を覆うカバーと、を含むことを特徴とする。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ターゲット物質と感知物質との間の相互反応によって前記ターゲット物質を検出するセンシング部と、 前記センシング部と電気的に接続された基板回路部と、 前記ターゲット物質を含む溶液性物質を前記センシング部に提供するチャンネル部と、 前記基板回路部と結合して前記チャンネル部及びセンシング部を覆うカバーとを含むことを特徴とする、センサチップ。
IPC (5件):
G01N 27/414 ,  G01N 27/00 ,  G01N 37/00 ,  G01N 33/53 ,  G01N 27/28
FI (8件):
G01N27/30 301V ,  G01N27/00 J ,  G01N37/00 101 ,  G01N33/53 D ,  G01N27/30 301R ,  G01N27/30 301N ,  G01N27/30 301Y ,  G01N27/28 321F
Fターム (11件):
2G060AA07 ,  2G060AA15 ,  2G060AF08 ,  2G060AG06 ,  2G060AG08 ,  2G060AG10 ,  2G060AG13 ,  2G060AG15 ,  2G060DA02 ,  2G060DA11 ,  2G060HC10
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る