特許
J-GLOBAL ID:201003075585724641
品物(item)を処理するための方法及びシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
岡部 正夫
, 岡部 讓
, 越智 隆夫
, 高橋 誠一郎
, 吉澤 弘司
, 松井 孝夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-548578
公開番号(公開出願番号):特表2010-519013
出願日: 2008年02月07日
公開日(公表日): 2010年06月03日
要約:
バッチング装置6に供給される品物30を加工するための方法及びシステムであって、該バッチング装置6は少なくとも1つのロボット型ハンドリング手段50を備える、方法及びシステム。バッチング装置6によって第1のプロセスが実行され、該プロセスに従って、品物30を、個々の品物30に関して測定、検出及び/又は評価されるデータ、並びに少なくとも1つの所定の判断基準を考慮して選択的にバッチする。特定の品物44を識別し別のプロセス16、46;58、54、56へ導き(14、42)、該特定の品物44は、バッチングに関する1つ又は複数の所定のパラメータに関して逸脱した品物、及び/又は上記第1のプロセス中にバッチするように選択されなかった品物である。【選択図】図3
請求項(抜粋):
バッチング装置(6)に供給される品物(30)を加工する方法であって、該バッチング装置(6)は少なくとも1つのロボット型ハンドリング手段(50)を備え、
前記バッチング装置(6)によって第1のプロセスを実行し、該プロセスに従って、前記品物(30)を、該個々の品物(30)に関して測定、検出及び/又は評価されるデータ、並びに少なくとも1つの所定の判断基準を考慮して選択的にバッチし、
特定の品物(44)を識別し別のプロセス(16、46;58、54、56)へ導き(14、42)、該特定の品物(44)は、
バッチングに関する1つ又は複数の所定のパラメータに関して逸脱した品物、及び/又は
前記第1のプロセス中にバッチするように選択されなかった品物である、方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (3件):
3F079AC06
, 3F079CB24
, 3F079DA12
引用特許:
審査官引用 (11件)
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青果物選別箱詰めシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-321706
出願人:西島株式会社
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特開平1-113621
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特開平1-113621
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