特許
J-GLOBAL ID:201003075897287346
ブレードホルダおよびフェースミル
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-552055
公開番号(公開出願番号):特表2010-520073
出願日: 2008年01月22日
公開日(公表日): 2010年06月10日
要約:
本発明は、面(27)と自由面(28)とによって形成された副切削エッジとろう付けされたカッタ(12)を有する、シャフト状のピン(11)とヘッドとを備えるカッタヘッドに締結するためのカッタサポート(11)に関する。本発明によれば、副切削エッジは、丸みが付けられた領域(25)を有し、丸み部の半径は、副切削エッジ端部(25a)から少なくとも切削エッジ中心までまたは他の副切削エッジ端部(25b)まで連続的に増加する。
請求項(抜粋):
シャンク状のピン(11)と、レーキ面およびフランクによって形成された二次切削エッジを有するろう付けされたブレード(12)を有するヘッドとから構成される、フェースミルに締結するためのブレードホルダにおいて、前記二次切削エッジが丸み部(25)を有し、前記丸み部の半径が、二次切削エッジ端部(25a)から少なくとも切削エッジ中心までまたは他の二次切削エッジ端部(25b)まで連続的に増加することを特徴とするブレードホルダ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
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