特許
J-GLOBAL ID:201003076178708816

油圧緩衝器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 塩川 修治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-074615
公開番号(公開出願番号):特開2010-223413
出願日: 2009年03月25日
公開日(公表日): 2010年10月07日
要約:
【課題】 車体側チューブのキャップに調整部を設ける油圧緩衝器において、調整部の操作性を向上し、新しい外観を提供すること。【解決手段】 車体側チューブ11と車軸側チューブ12を摺動自在に嵌合してなり、前記車体側チューブ11の上端開口部に封着されるキャップ13に単一の調整部80を設けてなる油圧緩衝器10において、前記調整部80がキャップ13の平面視で、キャップ13の中心に対し偏心配置されてなるもの。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
車体側チューブと車軸側チューブを摺動自在に嵌合してなり、 前記車体側チューブの上端開口部に封着されるキャップに単一の調整部を設けてなる油圧緩衝器において、 前記調整部がキャップの平面視で、キャップの中心に対し偏心配置されてなることを特徴とする油圧緩衝器。
IPC (2件):
F16F 9/44 ,  F16F 9/32
FI (2件):
F16F9/44 ,  F16F9/32 K
Fターム (6件):
3J069AA46 ,  3J069CC11 ,  3J069EE06 ,  3J069EE28 ,  3J069EE39 ,  3J069EE46
引用特許:
審査官引用 (3件)

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