特許
J-GLOBAL ID：201003078561237170

保冷容器

発明者：
田島 一雄

田島 一雄 について

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村井 達夫

村井 達夫 について

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上山 勝之

上山 勝之 について

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白石 晃規

白石 晃規 について


出願人/特許権者：
積水化成品工業株式会社

積水化成品工業株式会社 について

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株式会社セキホー四国

株式会社セキホー四国 について


代理人 (2件)： 蔦田 璋子 ,  蔦田 正人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-248056
公開番号（公開出願番号）：特開2010-076816
出願日： 2008年09月26日
公開日（公表日）： 2010年04月08日
要約：
【課題】果菜類を収納し蓋体を被せて、一側壁が底になるように立てた状態で、傾きを生じさせずに安定性よく積み重ねることができる保冷容器を提供する。【解決手段】発泡樹脂製の容器本体10と蓋体30とからなり、容器本体10には、一側壁12aを底にして横向きに立てた状態において上下に対向する両側壁12a,12bの外側面の一部に、それぞれ対応位置において容器底面に対し垂直面をなして互いに平行な少なくとも一対の容器積み重ね時の当接用フラット面17a,17bを形成し、容器積み重ね時にフラット面17a,17b同士を当接させて垂直に積み重ね得るようにする。【選択図】図11
請求項（抜粋）：
上方に開口する平面矩形の発泡樹脂製の容器本体と、該容器本体の開口部に被着自在な発泡樹脂製の蓋体とからなり、果菜類を収納して蓋体を被着した後、一側壁が底になるように横向きにして立てた状態で保管や輸送に供する保冷容器であって、 前記容器本体には、前記立てた状態において上下に対向する両側壁の外側面の一部に、それぞれ対応位置において容器底面に対し垂直面をなして互いに平行をなす少なくとも一対の容器積み重ね時の当接用フラット面が形成され、容器積み重ね時に前記フラット面同士が当接して垂直に積み重ね得るように設けられてなることを特徴とする保冷容器。
IPC (4件)：
B65D 81/38 ,  B65D 81/18 ,  B65D 85/50 ,  B65D 21/02
FI (4件)：
B65D81/38 B ,  B65D81/18 D ,  B65D85/50 C ,  B65D21/02 B
Fターム (34件)：
3E006AA03 ,  3E006BA01 ,  3E006CA01 ,  3E006DA02 ,  3E006DB03 ,  3E035AA11 ,  3E035BA01 ,  3E035BB02 ,  3E035BB10 ,  3E035BC02 ,  3E035BD05 ,  3E035CA02 ,  3E035DA10 ,  3E067AA11 ,  3E067AA14 ,  3E067AB08 ,  3E067AB09 ,  3E067AC03 ,  3E067BA02A ,  3E067BB17A ,  3E067BC06A ,  3E067CA18 ,  3E067EA18 ,  3E067EA32 ,  3E067EB27 ,  3E067EE50 ,  3E067EE60 ,  3E067FA01 ,  3E067FC01 ,  3E067GA03 ,  3E067GA11 ,  3E067GB02 ,  3E067GD01 ,  3E067GD02
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 保冷容器
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-303972   出願人：積水化成品工業株式会社
審査官引用 (2件)

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