特許
J-GLOBAL ID:201003080735846655

空気清浄機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 井上 学 ,  戸田 裕二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-178565
公開番号(公開出願番号):特開2010-054189
出願日: 2009年07月31日
公開日(公表日): 2010年03月11日
要約:
【課題】取扱性が良好、かつ低コストで信頼性が高い空気清浄機を提供する。【解決手段】本発明の空気清浄機は、空気が流通する浄化フィルタユニットと、前記浄化フィルタユニットの下流側に設けられたファンモータと、前記浄化フィルタユニットと前記ファンモータとの間に配置され前記空気を加湿するための気化フィルタユニットと、前記気化フィルタユニットに水を供給する給水タンクと、前記浄化フィルタユニットと前記ファンモータとの間に配置され前記空気を除湿する除湿ユニットと、制御手段とを備える空気清浄機であって、前記除湿ユニットは、加熱部材を有し、前記制御手段は、前記加熱部材を用いない他のモードから一時停止モードまたは停止モードを経て前記加熱部材を用いるモードへ変更する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
空気が流通する浄化フィルタユニットと、前記浄化フィルタユニットの下流側に設けられたファンモータと、前記浄化フィルタユニットと前記ファンモータとの間に配置され前記空気を加湿するための気化フィルタユニットと、前記気化フィルタユニットに水を供給する給水タンクと、前記浄化フィルタユニットと前記ファンモータとの間に配置され前記空気を除湿する除湿ユニットと、制御手段とを備える空気清浄機であって、 前記除湿ユニットは、加熱部材を有し、 前記制御手段は、前記加熱部材を用いない他のモードから一時停止モードまたは停止モードを経て前記加熱部材を用いるモードへ変更することを特徴とする空気清浄機。
IPC (9件):
F24F 7/00 ,  F24F 3/14 ,  F24F 6/04 ,  A61L 9/01 ,  A61L 9/16 ,  B01D 53/26 ,  B01D 46/00 ,  F24F 11/02 ,  F24F 1/02
FI (9件):
F24F7/00 A ,  F24F3/14 ,  F24F6/04 ,  A61L9/01 B ,  A61L9/16 F ,  B01D53/26 101B ,  B01D46/00 F ,  F24F11/02 102D ,  F24F1/02 451
Fターム (34件):
3L053BC09 ,  3L055AA07 ,  3L055BA02 ,  3L060AA07 ,  3L060CC18 ,  3L060DD07 ,  4C080AA05 ,  4C080AA06 ,  4C080BB02 ,  4C080CC01 ,  4C080HH05 ,  4C080KK08 ,  4C080MM05 ,  4C080QQ01 ,  4D052AA08 ,  4D052CB00 ,  4D052DA01 ,  4D052DA06 ,  4D052DB01 ,  4D052FA01 ,  4D052GA01 ,  4D052GB07 ,  4D052GB08 ,  4D058JA12 ,  4D058KB11 ,  4D058QA01 ,  4D058QA03 ,  4D058QA11 ,  4D058QA21 ,  4D058SA01 ,  4D058TA01 ,  4D058TA03 ,  4D058TA07 ,  4D058UA25
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 空気調和機の制御装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-006445   出願人:三洋電機株式会社
  • 除加湿装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-007622   出願人:シャープ株式会社
  • 空気調和装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-245142   出願人:三洋電機株式会社, 三洋電機空調株式会社
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審査官引用 (5件)
  • 空気調和機の制御装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-006445   出願人:三洋電機株式会社
  • 除加湿装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-007622   出願人:シャープ株式会社
  • 空気調和装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-245142   出願人:三洋電機株式会社, 三洋電機空調株式会社
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