特許
J-GLOBAL ID:201003083907102040
電源回路及び照明装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
溝井 章司
, 山崎 嘉久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-028142
公開番号(公開出願番号):特開2010-187429
出願日: 2009年02月10日
公開日(公表日): 2010年08月26日
要約:
【課題】駆動電流の異なる複数の負荷回路に対して電力を供給する電源回路において、製造コストを削減し、電力効率を高め、信頼性を向上させる。【解決手段】直列負荷回路は、発光素子ユニット851(第一の負荷回路)と、発光素子ユニット852(第二の負荷回路)とを直列に接続した回路である。定電流回路110は、直列負荷回路に対して、発光素子ユニット851の駆動電流を供給する。電流減算回路170は、直列負荷回路を流れる電流から、発光素子ユニット851の駆動電流から発光素子ユニット852の駆動電流を差し引いた差に相当する電流を分流して、発光素子ユニット852を流れる電流を削減する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第一のの駆動電流で動作する第一の負荷回路と、上記第一の駆動電流よりも小さい第二の駆動電流で動作する第二の負荷回路とに対して電力を供給する電源回路において、
上記電源回路は、定電流回路と、電流減算回路とを有し、
上記定電流回路は、上記第一の負荷回路と上記第二の負荷回路とを直列に電気接続した直列負荷回路に対して、上記第一の駆動電流を供給し、
上記電流減算回路は、上記直列負荷回路を流れる電流を分流して、上記第二の負荷回路を流れる電流を削減することを特徴とする電源回路。
IPC (3件):
H02M 3/28
, H05B 37/02
, H02M 3/155
FI (4件):
H02M3/28 J
, H05B37/02 J
, H02M3/155 J
, H02M3/155 V
Fターム (30件):
3K073AA16
, 3K073AA62
, 3K073AB02
, 3K073AB04
, 3K073CF18
, 3K073CF20
, 3K073CG02
, 3K073CG25
, 3K073CG44
, 3K073CG45
, 3K073CJ17
, 3K073CL11
, 5H730AA14
, 5H730AA15
, 5H730AS02
, 5H730AS11
, 5H730BB13
, 5H730BB43
, 5H730BB57
, 5H730DD04
, 5H730EE02
, 5H730EE07
, 5H730EE42
, 5H730EE51
, 5H730EE59
, 5H730EE62
, 5H730EE65
, 5H730FD31
, 5H730FF01
, 5H730FF19
引用特許:
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