特許
J-GLOBAL ID：201003084364748049

1,3,3,3-テトラフルオロプロペンの製造方法

発明者：
佐久 冬彦

佐久 冬彦 について

, 
吉川 悟

吉川 悟 について

, 
岡本 覚

岡本 覚 について

, 
西口 祥雄

西口 祥雄 について

, 
日比野 泰雄

日比野 泰雄 について


出願人/特許権者：
セントラル硝子株式会社

セントラル硝子株式会社 について


代理人 (1件)： 花田 吉秋
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-217660
公開番号（公開出願番号）：特開2010-100613
出願日： 2009年09月18日
公開日（公表日）： 2010年05月06日
要約：
【課題】工業的に優位性のある、1,3,3,3-テトラフルオロプロペンの製造方法を提供する。【解決手段】以下の工程を含む、1,3,3,3-テトラフルオロプロペンの製造方法。第1工程:1,1,1,3,3-ペンタクロロプロパンに、フッ化水素を反応させることにより、1-クロロ-3,3,3-トリフルオロプロペンを得る工程。第2工程:第1工程で得られた1-クロロ-3,3,3-トリフルオロプロペンに、気相中、フッ素化触媒存在下、フッ化水素を反応させることにより、1,3,3,3-テトラフルオロプロペンを得る工程。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
以下の工程を含む、1,3,3,3-テトラフルオロプロペンの製造方法。 第1工程:1,1,1,3,3-ペンタクロロプロパンに、フッ化水素を反応させることにより、1-クロロ-3,3,3-トリフルオロプロペンを得る工程。 第2工程:第1工程で得られた1-クロロ-3,3,3-トリフルオロプロペンに、気相中、フッ素化触媒存在下、フッ化水素を反応させることにより、1,3,3,3-テトラフルオロプロペンを得る工程。
IPC (2件)：
C07C 17/20 ,  C07C 21/18
FI (2件)：
C07C17/20 ,  C07C21/18
Fターム (30件)：
4H006AA02 ,  4H006AB80 ,  4H006AB84 ,  4H006AC13 ,  4H006AC24 ,  4H006AC30 ,  4H006BA09 ,  4H006BA10 ,  4H006BA14 ,  4H006BA16 ,  4H006BA20 ,  4H006BA21 ,  4H006BA30 ,  4H006BA32 ,  4H006BA37 ,  4H006BA55 ,  4H006BA90 ,  4H006BC10 ,  4H006BC11 ,  4H006BC13 ,  4H006BC14 ,  4H006BD33 ,  4H006BD34 ,  4H006BD52 ,  4H006BD70 ,  4H006BE01 ,  4H039CA29 ,  4H039CA50 ,  4H039CD20 ,  4H039CG20
引用特許：
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM