特許
J-GLOBAL ID:201003085373436560
リモートインターラクションに応答してビデオコンテンツを配信するためのアーキテクチャー
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山田 行一
, 野田 雅一
, 池田 成人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-534948
公開番号(公開出願番号):特表2010-508734
出願日: 2007年10月31日
公開日(公表日): 2010年03月18日
要約:
ネットワークを通じてビデオフレームを通信するためのシステム及び方法を開示する。本システムにおいて、第1の装置にある第1のエンジンは、ネットワークを通じて送信するためのプログラムのユーザーインターフェースの連続するビデオフレームをエンコーディングする。ビデオフレームのエンコーディングは、1つ以上のフィードバックパラメータに基づき、ビデオ圧縮技法を含む。本システムは、前記プログラムに機能的に結合される第1のコマンド処理エンジンを含む。本システムにおいて、第2の装置にある第2のエンジンは、ネットワークを通した送信後に連続するビデオフレームをデコーディングする。更に本システムは、第1のコマンド処理エンジンに機能的に結合され且つ第2の装置のユーザー入力を第1のコマンド処理エンジンを介して前記プログラムに通信する第2のコマンド処理エンジンを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ネットワークを通じてビデオフレームを通信するためのシステムであって、
第1の装置に設けられた、前記ネットワークを通じて送信するためのプログラムのユーザーインターフェースの連続するビデオフレームをエンコーディングするように構成された第1のエンジンであり、前記ビデオフレームのエンコーディングが、1つ以上のフィードバックパラメータに基づいており、ビデオ圧縮技法を含む、第1のエンジンと、
前記プログラムに機能的に結合される第1のコマンド処理エンジンと、
第2の装置に設けられ、前記ネットワークを通した送信後に前記連続するビデオフレームをデコーディングするように構成された第2のエンジンと、
前記第1のコマンド処理エンジンに機能的に結合され且つ前記第2の装置のユーザー入力を前記第1のコマンド処理エンジンを介して前記プログラムへ通信するように構成された第2のコマンド処理エンジンと、
を備えるシステム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
5C164FA06
, 5C164MA07S
, 5C164SA12S
, 5C164SA31S
, 5C164SB02S
, 5C164SB22P
, 5C164SC11P
, 5C164UA24S
, 5C164UB26S
, 5C164UD45S
, 5C164YA11
, 5C164YA19
引用特許:
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