特許
J-GLOBAL ID:201003085786235652

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-183858
公開番号(公開出願番号):特開2010-253317
出願日: 2010年08月19日
公開日(公表日): 2010年11月11日
要約:
【課題】前枠に対する遊技盤の着脱時に、枠側ジョイント部と盤側ジョイント部とを介して前枠側と遊技盤側との電気系統を一括して容易且つ確実に着脱でき、しかも盤側コネクタに接続されたハーネスが邪魔にならずに遊技盤を容易に着脱できるようにする。【解決手段】枠側コネクタ71a〜71dを有する枠側ジョイント部72を前枠3に設け、遊技盤6を遊技盤装着枠30に対して着脱するときに、枠側コネクタ71a〜71dに前後方向に着脱する盤側コネクタ73a〜73dを有する盤側ジョイント部74を遊技盤6の裏側に設け、盤側ジョイント部74を保護する保護カバー110に、盤側コネクタ73a〜73dに接続されたハーネス78a〜78dを押えるハーネス押え部113を設ける。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
遊技盤(6)を前枠(3)の遊技盤装着枠(30)に着脱自在に装着し、前記遊技盤(6)側と前記前枠(3)側とをコネクタ(71a〜71d,73a〜73d)を介して電気的に接続するようにした弾球遊技機において、枠側コネクタ(71a〜71d)を有する枠側ジョイント部(72)を前記前枠(3)に設け、前記遊技盤(6)を前記遊技盤装着枠(30)に対して着脱するときに、前記枠側コネクタ(71a〜71d)に前後方向に着脱する盤側コネクタ(73a〜73d)を有する盤側ジョイント部(74)を前記遊技盤(6)の裏側に設け、前記盤側ジョイント部(74)を保護する保護カバー(110)に、前記盤側コネクタ(73a〜73d)に接続されたハーネス(78a〜78d)を押えるハーネス押え部(113)を設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304Z ,  A63F7/02 326C
Fターム (2件):
2C088EA07 ,  2C088EA24
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-168635   出願人:株式会社藤商事
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-071187   出願人:株式会社大一商会
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-032541   出願人:株式会社足立ライト工業所
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