特許
J-GLOBAL ID:201003086709355560

化粧料およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 増田 達哉 ,  朝比 一夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-053545
公開番号(公開出願番号):特開2010-208950
出願日: 2009年03月06日
公開日(公表日): 2010年09月24日
要約:
【課題】ヒトオリゴペプチドの配合量が少量であっても十分な美容効果が得られる化粧料およびその製造方法を提供すること。【解決手段】 本発明の化粧料は、ヒトオリゴペプチドと、ヒアルロン酸類および/または加水分解コラーゲンとを含有することを特徴とする。ヒアルロン酸類は、ヒアルロン酸の塩、ヒアルロン酸誘導体の塩のうちの1種であることが好ましい。前記ヒトオリゴペプチドの配合量をA[wt%]、前記ヒアルロン酸類の配合量をB[wt%]としたとき、1×10-5≦B/A≦1×1010の関係を満足することが好ましい。前記ヒトオリゴペプチドの配合量をA[wt%]、前記加水分解コラーゲンの配合量をC[wt%]としたとき、1×10-5≦C/A≦1×1010の関係を満足することが好ましい。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ヒトオリゴペプチドと、ヒアルロン酸類および/または加水分解コラーゲンとを含有することを特徴とする化粧料。
IPC (9件):
A61K 8/64 ,  A61K 8/73 ,  A61K 8/65 ,  A61K 8/99 ,  A61K 8/68 ,  A61K 8/34 ,  A61Q 5/02 ,  A61Q 5/06 ,  A61Q 19/00
FI (9件):
A61K8/64 ,  A61K8/73 ,  A61K8/65 ,  A61K8/99 ,  A61K8/68 ,  A61K8/34 ,  A61Q5/02 ,  A61Q5/06 ,  A61Q19/00
Fターム (31件):
4C083AA031 ,  4C083AA032 ,  4C083AA122 ,  4C083AB032 ,  4C083AC022 ,  4C083AC111 ,  4C083AC112 ,  4C083AC122 ,  4C083AC132 ,  4C083AC172 ,  4C083AC302 ,  4C083AC422 ,  4C083AC432 ,  4C083AD042 ,  4C083AD092 ,  4C083AD331 ,  4C083AD332 ,  4C083AD411 ,  4C083AD412 ,  4C083AD431 ,  4C083AD432 ,  4C083AD571 ,  4C083AD572 ,  4C083AD662 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083DD23 ,  4C083DD31 ,  4C083EE06 ,  4C083EE12 ,  4C083FF04
引用特許:
審査官引用 (5件)
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