特許
J-GLOBAL ID:201003089192498420
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
塩田 康弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-221866
公開番号(公開出願番号):特開2010-051699
出願日: 2008年08月29日
公開日(公表日): 2010年03月11日
要約:
【課題】稼働率が上昇する遊技機を提供する。【解決手段】開閉自在な大入賞口109cが開放され、該大入賞口109cへの遊技球の入球を可能にするラウンド遊技が複数回実行される長当たり遊技(第1の特別遊技)と、全ラウンド遊技における前記大入賞口の開放時間の合計が、長当たり遊技よりも短く設定される短当たり遊技(第2の特別遊技)とが実行制御され得る。短当たり遊技後に実行される演出の演出モードは複数の種類で構成され、副制御基板(制御手段)202は、短当たり遊技中における遊技球の大入賞口109cへの入球個数に基づいて、演出モードを決定する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
制御手段は、
大入賞口が開放され、該大入賞口への遊技球の入球を可能にするラウンド遊技が複数回実行される第1の特別遊技と、
全ラウンド遊技における前記大入賞口の開放時間の合計が、前記第1の特別遊技よりも短く設定される第2の特別遊技と、を制御する遊技機であって、
前記第2の特別遊技後に実行される演出の演出モードは複数の種類で構成され、
前記制御手段は、前記第2の特別遊技中における遊技球の前記大入賞口への入球個数に基づいて、前記演出モードを決定することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 316D
Fターム (12件):
2C088AA13
, 2C088AA33
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088AA44
, 2C088BA02
, 2C088BA10
, 2C088BC22
, 2C088EB12
, 2C088EB48
, 2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-322770
出願人:株式会社ニューギン
審査官引用 (1件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-254523
出願人:株式会社大一商会
前のページに戻る