特許
J-GLOBAL ID：201003094295152363

電子管

発明者：
齊藤 晋

齊藤 晋 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について

, 
東芝電子管デバイス株式会社

東芝電子管デバイス株式会社 について


代理人 (21件)： 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-168996
公開番号（公開出願番号）：特開2010-009977
出願日： 2008年06月27日
公開日（公表日）： 2010年01月14日
要約：
【課題】電圧耐久性に優れた電子管を提供する。【解決手段】電子管は、真空外囲器2と、真空外囲器の内部に位置し、アルミナセラミックスにより形成された絶縁部材1と、真空外囲器の内部に位置し、絶縁部材の表面に設けられ、絶縁部材により真空外囲器に電気的に絶縁された電極と、電極から外れて絶縁部材の表面に形成され10μm以下の膜厚を有したガラス膜10と、を備えている。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
真空外囲器と、 前記真空外囲器の内部に位置し、アルミナセラミックスにより形成された絶縁部材と、 前記真空外囲器の内部に位置し、前記絶縁部材の表面に設けられ、前記絶縁部材により前記真空外囲器に電気的に絶縁された電極と、 前記電極から外れて前記絶縁部材の表面に形成され、10μm以下の膜厚を有したガラス膜と、を備えている電子管。
IPC (2件)：
H01J 35/16 ,  H01J 1/90
FI (2件)：
H01J35/16 ,  H01J1/90
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 分析用X線管
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-032062   出願人：株式会社東芝
審査官引用 (4件)
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