特許
J-GLOBAL ID:201003098843496438

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-053432
公開番号(公開出願番号):特開2010-207266
出願日: 2009年03月06日
公開日(公表日): 2010年09月24日
要約:
【課題】開閉部材が入賞口を閉じた状態において、その開閉部材上に遊技球が間断なく落下し続けた場合でも開閉部材の損傷を極力防止でき、開閉部材の上下方向のガタツキ等を抑えつつ長期間にわたって安定的に使用できるようにする。 【解決手段】遊技球が上側から入賞可能な入賞口51と、この入賞口51の上側で前後方向に出退して入賞口51を開閉し且つ閉状態のときに遊技球を左右方向に案内する開閉部材52とを有する開閉式入賞手段17を備えている。開閉式入賞手段17は閉状態のときの開閉部材52の左右両端部を支持する支持部57を備えている。開閉部材52は入賞口51の左右両側の側壁部50間に配置され、支持部57は各側壁部50の内側に設けられている。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
遊技球が上側から入賞可能な入賞口(51)と、該入賞口(51)の上側で前後方向に出退して該入賞口(51)を開閉し且つ閉状態のときに遊技球を左右方向に案内する開閉部材(52)とを有する開閉式入賞手段(17)を備えた弾球遊技機において、閉状態のときの前記開閉部材(52)の左右両端部を支持する支持部(57)を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 316Z
Fターム (3件):
2C088EA33 ,  2C088EB05 ,  2C088EB12
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-057527   出願人:株式会社藤商事
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-160018   出願人:株式会社大一商会

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