特許
J-GLOBAL ID:201003099669948037
排湿外壁構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大谷 嘉一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-183159
公開番号(公開出願番号):特開2010-019054
出願日: 2008年07月14日
公開日(公表日): 2010年01月28日
要約:
【課題】外壁の全部または少なくとも一部に設けることで、屋内の高い相対湿度が低くなるように自然的にコントロールできる排湿外壁構造の提供。【解決手段】内面が実質的に内気と接触し、外面が実質的に外気と接触する単一構造体からなり、当該単一構造体は透湿性を有している。さらに上記単一構造体は、微細な細孔による多孔質体であり、その多孔質体は珪藻土を主原料とする場合であるか、稚内層珪質頁岩を主原料とする場合とが有る。【選択図】図1
請求項(抜粋):
内面が実質的に内気と接触し、外面が実質的に外気と接触する単一構造体からなり、当該単一構造体は透湿性を有していることを特徴とする外壁構造。
IPC (1件):
FI (2件):
Fターム (6件):
2E001DB03
, 2E001DB04
, 2E001FA04
, 2E001GA12
, 2E001GA81
, 2E001HA21
引用特許:
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