研究者
J-GLOBAL ID:201101077578978614
更新日: 2022年08月17日
相澤 勝治
アイザワ カツジ | Aizawa Katsuji
所属機関・部署:
専修大学 経営学部
専修大学 経営学部 について
「専修大学 経営学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://katsujiaizawa.wixsite.com/lovezawa
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (1件):
運動、骨格筋、性ホルモン、コンディショニング
競争的資金等の研究課題 (4件):
性差からみた運動・スポーツ
アスリートのコンディショニング
運動による骨格筋の適応メカニズムに関する研究
生涯スポーツにおけるスポーツ医科学アプローチ
論文 (17件):
相澤 勝治. 性ホルモンと骨格筋. 体力科学. 2016. 65. 5. >445-462
ジュニアレスラーにおけるスポーツ医科学情報を活用した減量時コンディションの改善効果. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2013. 21巻. 1号. >211-219
DHEA administration activates local bioactive androgen metabolism in cancellous site of tibia of ovariectomized rats. Calcified Tissue International. 2011. 89. 2. >105-110
Endurance exercise training enhances local sex steroidogenesis in skeletal muscle. Med Sci Sports Exerc. 2011. 43. 11. >274-280
Katsuji aizawa, Motoyuki Iemitsu, Seiji Maeda, Takeshi Otsuki, Koji Sato, Takashi Ushida, Noboru Mesaki, Takayuki Akimoto. Acute exercise activates local bioactive androgen metabolism in skeletal muscle. Steroids. 2010. 75. >219-223
もっと見る
MISC (4件):
筋肉におけるテストステロン産生とその代謝作用. The Lipid. 2018. 29号. >69-74
骨格筋におけるアンドロゲン産生とメカニカルストレス. 別冊BIO Clinica慢性炎症と疾患. 2018. 19号. >118-122
相澤 勝治. 臨スポOPINION:体重階級制競技における減量の問題. 臨床スポーツ医学. 2016. 33. 1. >108-110
相澤 勝治. 身体運動の価値を分子レベルから解明する:骨格筋が性ホルモンを産生する意味とは. 月刊スポーツメディスン9・10月合併号. 2013. 25. 8. >20-24
書籍 (19件):
エストロゲンと運動機能
HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY 2017
大学とスポーツー大学生における運動習慣の実態調査から
IDE現代の高等教育 2017
スポーツの競技特性と発育発達:レスリングの選手育成と発育発達
こどもと発育発達 2017
男性のアンチエイジングとテストステロン:筋肉でのテストステロン合成
アンチ・エイジング医学 2016
骨格筋の肥大・萎縮・再生の不思議さをさぐる:筋局所アンドロゲン産生と骨格筋の肥大
体育の科学 2016
もっと見る
講演・口頭発表等 (22件):
Role of local steroidogenesis in skeletal muscle
(第23回ヨーロッパスポーツ科学学会 2018)
性差を考慮したトレーニング科学:骨格筋におけるアンドロゲン作用の性差
(第30回トレーニング科学会大会 2017)
テストステロンの精巣以外での局所合成と作用:筋肉でのテストステロン産生と作用
(第17回日本Men's Health医学会・第8回テストステロン研究会 2017)
アンチエイジングと骨格筋
(ダンスムーブメント指導員養成講習会 2017)
女性スポーツにおけるトランスレーショナルリサーチの実践プログラム
(女性アスリートの育成支援プロジェクトカンファレンス 2017)
もっと見る
学歴 (2件):
- 2004 筑波大学 体育科学研究科 体育科学
- 1998 中央大学 経済学部 経済
学位 (1件):
博士(体育科学) (筑波大学)
経歴 (3件):
2008/04 - 2011/03 日本学術振興会特別研究員PD 東京大学医学部附属疾患生命工学センター再生医療工学
2005/04 - 2008/03 筑波大学体育科学系準研究員(スポーツ医学研究室)
2004/04 - 2005/03 筑波大学COE研究員
受賞 (5件):
2015/12 - 第29回女性スポーツ医学研究会学術集会優秀演題賞
2014/08 - 日本体育学会弟65回大会若手研究優秀賞
2011/08 - 第19回日本運動生理学会大会研究奨励賞
2010 - 第21回日本臨床スポーツ医学会学術集会優秀発表賞
2006 - 筑波大学河本体育科学研究奨励賞
所属学会 (1件):
日本体力医学会、日本臨床スポーツ医学会、日本運動生理学会、日本体育学会、女性スポーツ医学研究会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM