研究者
J-GLOBAL ID:201101091409779990
更新日: 2024年11月26日
武田 俊之
タケダ トシユキ | Takeda Toshiyuki
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所属機関・部署:
関西学院大学 高等教育推進センター
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職名:
教育技術主事
ホームページURL (1件):
http://researchers.kwansei.ac.jp/view?l=ja&u=200000323
研究分野 (3件):
学習支援システム
, ヒューマンインタフェース、インタラクション
, 教育工学
研究キーワード (5件):
自然言語処理
, 教育技術開発
, データ保護技術
, オープン・エデュケーション
, ワークショップ
競争的資金等の研究課題 (6件):
2023 - 2026 ハイブリッド型授業デザイン支援によるデータ駆動型教育改善プラットフォームの構築
2021 - 2024 確率的言語モデルによる教育理論の共通知識基盤構築
2020 - 2023 学習履歴データを活用したOER改善手法の開発と学習支援ポータルサイトの構築
2015 - 2019 MOOCで得られる学習履歴データを活用した教材・教育改善手法の開発と評価
2016 - 2018 教育データ匿名化ツールの開発
2008 - 2010 ワークショップ型教育におけるふりかえりを支援するソフトウェアの開発と評価
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論文 (9件):
Toshiyuki Takeda. Visualizing Relationships among Contents Topics and Learning Activities of Online Courses. EdMedia + Innovate Learning 2018. 2018
武田 俊之. ラーニング・アナリティクスと教育データ. Cybermedia Forum. 2018. 17. 5-9
武田 俊之. 反転授業に関する実践および研究の展望. 関西学院大学高等教育研究. 2016. 6. 6. 95-100
武田 俊之. ラーニング・アナリティクスとは何か. コンピュータ&エデュケーション. 2015. 38. 12-17
武田 俊之. 高等教育におけるオープン・エデュケーションの動向. 関西学院大学高等教育研究. 2014. 4. 41-52
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MISC (62件):
武田俊之, 岩田貴帆, 時任隼平. 生成AI による仮想レポート課題データセットの検討. 日本教育工学会2024年秋季全国大会論文集. 2024. 643-644
武田 俊之. 大学は生成系AIの影響をいかに認識しているか?. 日本教育工学会研究報告集. 2023. 2023. 2. 88-94
武田俊之. 生成系AIの教育および教育研究へのインパクトについて. JSiSE Research Report. 2023. 38. 1. 51-56
武田俊之. 教育研究の共通知識基盤構築を目指した言語資源の利用. 日本語言語資源の構築と利用性の向上(言語処理学会第29回年次大会 併設ワークショップ JLR2023 ). 2023
武田俊之. 大学の授業と著作権・個人情報保護. 関西学院大学高等教育研究. 2023. 13. 2023. 123-138
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講演・口頭発表等 (9件):
生成AIを活用した教材開発
(2023年度AXIES年次大会 企画セッション「生成AIを活用した教材開発 - 個別最適化教材とOER」 2023)
大学教育における著作権について
(2023年度第2回FD教員セミナー(法政大学) 2023)
大学の授業と著作権について
(関西学院大学高等教育推進センターFD講演会 2023)
スクレイピングによる OCW コンテンツ情報の収集
(Open Education Japan セミナー「OERの制作と横断検索」 2023)
大学の授業と著作権・個人情報保護
(関西学院大学高等教育推進センターFD講演会 2022)
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学位 (1件):
修士(経営) (関西学院大学)
経歴 (1件):
1990/04 - 現在 関西学院大学
所属学会 (4件):
人工知能学会
, 日本教育工学会
, 情報処理学会
, 言語処理学会
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