岡本満

オカモトミツル | Okamoto Mitsuru

所属機関・部署：
職名：専門研究員
ホームページURL (1件)： http://www.pref.shimane.lg.jp/suigi/

研究分野 (2件)：食品科学 , 水圏生産科学

研究キーワード (4件)：魚病 , 食品衛生 , 水産物利用 , 鮮度保持

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (15件)：

岡本満, 石原成嗣, 曽田一志. フレークアイス使用によるアユの鮮度向上試験. 島根県水産技術センター研究報告. 2023. 15. 9-16
清川智之, 谷幸則, 原口展子, 岡本満, 平松大介, 福井克也. 宍道湖のヤマトシジミ資源量が2018~2019年に急変した際の各種条件の比較. 島根県水産技術センター研究報告. 2022. 14. 139-148
岡本満, 井岡久. メダイ筋肉の死後変化に及ぼす貯蔵温度と致死方法の影響. 水産技術. 2022. 14. 2. 1-9
Mitsuru Okamoto, Akira Okino, Mark A. Freeman, Kazuo Ogawa. Larval cucullanid nematode infection in the liver of ayu. Fish Pathology. 2021. 55. 4. 142-150
秋廣高志, 古田賢次郎, 小酒由佳, 大島朗伸, 岡本満, 井岡久. 浜田産カレイの体成分の季節変動. 日本水産学会誌. 2018. 84. 5. 809-817

MISC (2件)：

講演・口頭発表等 (26件)：

フレークアイスによるアユ鮮度向上試験
(令和3年度水産利用関係研究開発推進会議研究会 2021)
ケンサキイカ鮮度指標の検討
(令和2年度水産利用関係研究開発推進会議研究会 2020)
WST-8型バイオサーモメーターを用いた島根県産魚類の鮮度評価
(令和2年度日本水産学会春季大会 2020)
バイオサーモメーターを用いた浜田産マアジの鮮度可視化実証試験
(第67回日本海水産物利用担当者会議 2019)
島根県の沖底漁獲物のブランド化の取り組みについて
(第65回日本海水産物利用担当者会議 2017)

学歴 (1件)：

所属学会 (2件)：

日本魚病学会 , 日本水産学会

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岡本 満