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J-GLOBAL ID：201102135360910655   整理番号：11A0916825

一流110mハードル選手のインターバル走に関するキネマティクス的研究

著者 (5件)： 礒繁雄 (関西学院大) ,  榎本靖士 (筑波大 体育セ) ,  中田和寿 (筑波大) ,  羽田雄一 (筑波大) ,  阿江通良 (筑波大 体育科学系)
資料名： 陸上競技研究  (Athletics Research)
号： 49  ページ： 11-17  発行年： 2002年06月30日 
JST資料番号： L8081A  ISSN： 0919-9918  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 公認競技会における世界および日本の一流110mハードル選手の...

シソーラス用語： *陸上競技 ,...
準シソーラス用語： *110mハードル ,...

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分類 (2件)： スポーツ医学  (GC11000Y) ,  運動器系の臨床医学一般  (GG01030M)

引用文献 (7件)：

• 阿江通良(1996)日本人幼少年およびアスリートの身体部分慣性係数. Jpn J Sports Sci 15(3):155-162
• 藤井範久,宮下 憲,阿江通良(1997)ハードル走における下肢3次元関節トルクおよび関節トルクパワー, バイオメカニクス研究1(1):41-50
• 礒 繁雄,水野増彦,酒井達郎,稲垣安二(1987)110m障害走の速度変化,関西学院大学論攷保健体育学研究IX:39-47
• 伊藤 章,富樫 勝(1997)ハードル走のバイオメカニクス的研究, スプリントと比較, 体育学研究42(4):246-260
• 森田正利,伊藤 章,沼澤秀雄,小木曽一之,安井年文(1994) スプリントハードル(110mH・100mH)および男女400mHのレース分析, 日本陸上競技連盟バイオメカニクス研究班編, ベースボールマガジン社:66-88

タイトルに関連する用語 (3件)： 選手 ,  キネマティクス ,  研究