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J-GLOBAL ID：201102201576951790   整理番号：11A1418060

鞍上部腫瘍におけるMRIによる視交叉変位同定と腫瘍の鞍上伸展,視野障害の発生,程度,回復,および手術摘出度の検討

著者 (7件)： 立花修 (金沢医大 脳神経外科学) ,  笹川泰生 (金沢医大 脳神経外科学) ,  白神俊祐 (金沢医大 脳神経外科学) ,  岡本一也 (金沢医大 脳神経外科学) ,  飯田隆昭 (金沢医大 脳神経外科学) ,  赤井卓也 (金沢医大 脳神経外科学) ,  飯塚秀明 (金沢医大 脳神経外科学)
資料名： 日本内分泌学会雑誌  (Folia Endocrinologica Japonica)
巻： 87  号： Suppl. (Aug)  ページ： 7-8  発行年： 2011年08月20日 
JST資料番号： F0915A  ISSN： 0029-0661  CODEN： NNGZAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 視力視野障害を呈する鞍上部腫腫瘍において視交叉の変位が視野障...

シソーラス用語： *脳腫瘍 ,...
準シソーラス用語： 外科術 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  神経系の腫よう  (GN04000V)

引用文献 (3件)：

• 野村素弘,木下雅史,立花 修,山下純宏,鈴木正行,Transsphenoidal approach に平行に撮影した CT/ MRI によるトルコ鞍部の術前評価,日本内分泌学会雑誌,2004; 80 suppl.; 16-18.
• 立花 修,塚田剛史,山本治郎,白神俊祐,村坂憲史, 笹川泰生,鳥越恵一朗,飯田隆昭、岡本一也,赤井卓也,飯塚秀明,鞍上部腫瘍の視交叉同定における,経蝶形骨手術アプローチに平行に撮影した heavily T2- weighted image の有用性.日本内分泌学会雑誌,2009; 85 suppl.; 63-65.
• Saeki N, Murai H, Kubota M, Fujimoto N, Iuchi T, Yamaura A, Sunami K. Heavily T2 weighted MR images of anterior optic pathways in patients with sellar and parasellar tumours - prediction of surgical anatomy: Acta Neurochir (Wien). 2002; 144 (1): 25-35.

タイトルに関連する用語 (13件)： 鞍上部腫瘍 ,  MRI ,  視交叉 ,  変位 ,  同定 ,  腫瘍 ,  鞍 ,  伸展 ,  視野障害 ,  程度 ,  回復 ,  手術 ,  摘出