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J-GLOBAL ID:201102203483623540   整理番号:11A1631791

大学体育授業に伴う一過性の感情が長期的な感情および運動セルフ・エフィカシーにもたらす効果

著者 (1件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 55-62  発行年: 2010年06月10日 
JST資料番号: G0356B  ISSN: 0484-6710  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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橋本が示す2つのアプローチ(運動の継続と心理学的恩恵の増強)...
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分類 (1件):
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スポーツ医学 
引用文献 (26件):
  • 荒井弘和・松本裕史・竹中晃二(2004)Waseda Affect Scale of Exercise and Durable Activity(WASEDA) における構成概念妥当性および因子妥当性の検討. 体育測定評価研究,4:7-11.
  • 荒井弘和・竹中晃二・岡 浩一朗(2003)一過性運動に用いる感情尺度-尺度の開発と運動時における感情の検討-.健康心理学研究,16:1-10.
  • 有光興記(2002)質問紙法による感情研究.感情心理学研究,9:23-30.
  • Bandura, A. (1977) Self-efficacy: Toward a unifying theory of behavior change. Psychological Review, 84: 191-215.
  • Focht, B.C., Knapp, D.J., Gavin, T.P., Raedeke, T.D., and Hickner, R.C. (2007) Affective and self-efficacy responses to acute aerobic exercise in sedentary older and younger adults. Journal Aging and Physical Activity, 15: 123-138.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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