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J-GLOBAL ID：201102203745314617   整理番号：11A1779928

院内製剤としての高用量アセトアミノフェン坐剤の製剤学的検討

著者 (14件)： 田添光二 (熊本大 大学院生命科学研究部) ,  竹浦宏幸 (熊本大 大学院生命科学研究部) ,  竹浦宏幸 (熊本赤十字病院 薬剤部) ,  野田寛子 (熊本大 大学院生命科学研究部) ,  溝下千晶 (熊本大 大学院生命科学研究部) ,  石塚洋一 (熊本大 大学院生命科学研究部) ,  入倉充 (熊本大 大学院生命科学研究部) ,  永田浩泰 (熊本赤十字病院 薬剤部) ,  秋吉明子 (熊本赤十字病院 薬剤部) ,  陣上祥子 (熊本赤十字病院 薬剤部) ,  吉田稔 (熊本赤十字病院 腫瘍内科) ,  福永栄子 (熊本赤十字病院 薬剤部) ,  入江徹美 (熊本大 大学院生命科学研究部) ,  入江徹美 (熊本大 薬 育薬フロンティアセ)
資料名： 日本病院薬剤師会雑誌  (JJSHP)
巻： 47  号： 11  ページ： 1417-1420  発行年： 2011年11月01日 
JST資料番号： S0740C  ISSN： 1341-8815  CODEN： NBYZEB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 経口投与が困難な成人患者に対してアセトアミノフェン(以下,A...

シソーラス用語： *解熱鎮痛薬 ,...
準シソーラス用語： 院内製剤 ,...

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分類 (3件)： 物理薬剤学  (GY01012A) ,  半固形製剤  (GY02040G) ,  解熱鎮痛薬の臨床への応用  (GW03050S)

物質索引 (1件)： アセトアミノフェン

引用文献 (3件)：

• 1) M. Hyllested, S. Jones et al.: Comparative effect of paracetamol, NSAIDs or their combination in postopera- tive pain management : A qualitative review, Br. J. Anaesth., 88, 199-214 (2002).
• 2) G.G. Graham, K.F. Scott et al. Tolerability of paracetamol, Drug Saf., 28, 227-240 (2005).
• 3) 厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課:医療用麻薬適正使用ガイダンス~がん疼痛治療における医療用麻薬の使用と管理のガイダンス~,2009年3月,http://www.mhlw.gojp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/other/iryo.tekisei.guide.htm1, 2011年4月5日アクセス4)国分秀也,的場元弘ほか:わが国のがん疼痛治療薬における問題点とその解決方法,薬学雑誌,131,113-127(2011).5)日本病院薬剤師会編:"病院薬局製剤-第6版-",薬事日報社,東京,2008,pp.265-268.

タイトルに関連する用語 (5件)： 院内製剤 ,  高用量 ,  アセトアミノフェン ,  坐剤 ,  製剤学