文献

J-GLOBAL ID：201102209800030290   整理番号：11A0596810

細菌由来セリンパルミトイル転移酵素の立体構造と触媒機構の解析

著者 (2件)： 生城浩子 (大阪医大 医 生化学) ,  林秀行 (大阪医大 医 生化学)
資料名： 生化学
巻： 83  号： 2  ページ： 105-110  発行年： 2011年02月25日 
JST資料番号： G0184A  ISSN： 0037-1017  CODEN： SEIKAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： セラミドに代表されるスフィンゴ脂質は情報伝達物質として,また...

シソーラス用語： *トランスフェラーゼ ,...
準シソーラス用語： Sphingobacterium multivorum ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=11A0596810&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0184A") }}

分類 (2件)： 酵素一般  (EB09010D) ,  脂質一般  (EB05010B)

物質索引 (1件)： ヒスチジン

引用文献 (13件)：

• FUTERMAN, A. H. EMBO Rep. 2004, 5, 777-782
• HANADA, K. Biochim. Biophys. Acta. 2003, 1632, 16-30
• IKUSHIRO, H. Biochemistry and Molecular Biology of Vitamin B6 and PQQ-dependent Proteins. 2000, 251-254
• IKUSHIRO, H. J. Biol. Chem. 2001, 276, 18249-18256
• IKUSHIRO, H. Biochim. Biophys. Acta. 2003, 1647, 116-120

タイトルに関連する用語 (5件)： 細菌 ,  転移酵素 ,  立体構造 ,  触媒 ,  解析