文献

J-GLOBAL ID：201102216475410664   整理番号：11A0645457

-日本で使用されている動物用ワクチン(XII)-豚用ワクチンの概説 12 豚大腸菌性下痢症ワクチン(不活化ワクチン)及びクロストリジウム・パーフリンゲンス感染症ワクチン(混合不活化ワクチン)

著者 (1件)： 永井英貴 (動物医薬品検)
資料名： 日本獣医師会雑誌  (日本獣医師会会誌)
巻： 64  号： 3  ページ： 194-197  発行年： 2011年03月20日 
JST資料番号： Y0220A  ISSN： 0446-6454  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： はじめに,豚大腸菌性下痢症,クロストリジウム・パーフリンゲン...

シソーラス用語： 不活化ワクチン ,...
準シソーラス用語： *クロストリジウム・パーフリンゲンス感染症ワクチン ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=11A0645457&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0220A") }}

分類 (2件)： ウイルスによる動物の伝染病  (FE02024R) ,  動物の衛生  (FE01030F)

引用文献 (6件)：

• NAKAZAWA, Muneo. Virulence factors in Escherichia coli isolated from piglets with neonatal and post-weaning diarrhea in Japan. Vet Microbiol. 1987, 13, 291-300
• 又吉正直. 沖縄県で分離された子豚下痢由来腸管毒素原性大腸菌 (ETEC) の細菌学的性状と病原遺伝子保有状況. 日獣会誌. 2001, 54, 595-600
• 勝田賢. 複合感染症としての豚下痢症の実態解明. 動衛研研究報告. 2005, 111, 21-27
• GILL, DM. Subunit number and arrangement in Escherichia coli heat-labile enterotoxin. Infect Immun. 1981, 33, 3, 677-682
• TSUJI, T. Analysis of receptor-binding site in Escherichia coli enterotoxin. J Biol Chem. 1985, 260, 8552-8558

タイトルに関連する用語 (8件)： 日本 ,  動物 ,  ワクチン ,  豚 ,  大腸菌 ,  下痢症 ,  不活化ワクチン ,  感染症