文献

J-GLOBAL ID：201102217644462926   整理番号：11A1631716

走高跳におけるスピードフロップの類型化に関する運動学的考察

著者 (4件)： 渡辺輝也 (筑波大 大学院人間総合科学研究科) ,  朝岡正雄 (筑波大 大学院人間総合科学研究科) ,  宮下憲 (筑波大 大学院人間総合科学研究科) ,  佐野淳 (筑波大 大学院人間総合科学研究科)
資料名： 体育学研究  (PE)
巻： 54  号： 2  ページ： 327-342  発行年： 2009年12月10日 
JST資料番号： G0356B  ISSN： 0484-6710  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 走高跳におけるスピードフロップの類型化について,過去の競技会...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *走高跳び ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=11A1631716&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0356B") }}

分類 (1件)： スポーツ医学  (GC11000Y)

引用文献 (34件)：

• Benda, F. (1988) Die Entwicklung der Flop-Technik. Marathon, 6: 24-25, 30.
• ボイテンディク:大橋博司・斎藤正己 訳(1977)女性.みすず書房:東京,pp.234-235.
• Hopf, H. (1995) Methodik hat vor allem mit Lernen zu tun: Auch als Anmerkung zur Artikelserie ,Hochsprung im hi-storischen Wandel" von Killing/Kruber. Leichtathletik, 34 (46): 201-203.
• Isolehto, J., Virmavirta, M., KyrOlainen, H., and Komi, P. (2007) Biomechanical analysis of the high jump at the 2005 IAAF world championships in athletics. New Studies in Athletics, 22 (2): 17-27.
• 金子明友(1974)体i操競技のコーチング.大修館書店:東京,p227.

タイトルに関連する用語 (4件)： 走高跳 ,  スピード ,  類型化 ,  運動学