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J-GLOBAL ID:201102222216544164   整理番号:11A1700540

軽くドーピングしたストロンチウムLaCoO3でのCoイオンのスピン状態:高フィールド誘導スピン状態転移の研究を通した

Spin State of Co Ions in Lightly Doped Strontium LaCoO3: Via Study of High-Field Induced Spin State Transition
著者 (5件):
資料名:
巻: 80  号: 10  ページ: 104702.1-104702.6  発行年: 2011年10月15日 
JST資料番号: G0509A  ISSN: 0031-9015  CODEN: JUPSA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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La1-xSrxCoO3 の磁化をx≦0.05 μ0 Hext = 67Tまでの高磁場で研究した。希釈限界で,2つの種(LaCoO3のCoIとCoII)のおよそ30の非磁性Coイオンは,1つのSr2+を導入することによって,磁性Coイオン(CoIII)に変換され, 残るCoIとCoIIはSrによってドーピングで影響を受けない。この知見は, 3つのCo種による新しいスピン-相分離がSrドーピングで現れることを示す。強磁性の整列全モメントに期待されるよりCoIIIイオンは何倍か小さい正味の磁化の磁気クラスタを形成する。2mTの弱い磁場でスピン-グラス凍結は,それぞれ Tg = 10と18K x = 0.03と0.05で現れる。μ0 Hext≧10Tで,しかし,0.01≦x≦0.05でのCoIIIの磁化は,温度とHextの関数として正規化の後,xからほとんど独立している。これは, クラスタ内のCoIII中の磁気相関作用がHextに対して丈夫であるがスピン・ガラス転移を引き起こすクラスタ中の磁気相互作用は,Hextによって分離することを意味する。クラスタでのCoIII中の強い磁気相互作用の起源は”スピン-ポラロン”モデルが提案するクラスタ内移動正孔から起こると考えられる。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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酸化物結晶の磁性 

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