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J-GLOBAL ID:201102231440955128   整理番号:11A0288023

ウラン重フェルミオン化合物U2Zn17の磁場と圧力相図

Magnetic Field and Pressure Phase Diagrams of Uranium Heavy-Fermion Compound U2Zn17
著者 (11件):
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巻: 80  号:ページ: 014706.1-014706.8  発行年: 2011年01月15日 
JST資料番号: G0509A  ISSN: 0031-9015  CODEN: JUPSA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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最高53Tの高磁場で,Bridgman法で成長させたウラン重フェルミオン化合物U2Zn17単結晶の磁化測定を実行した。Neel温度TN=9.7 K以下の反強磁性状態で,Hc≒32Tで[ 1120]方向(a軸)に沿った場でメタ磁性転移を見つけた。[ 1120の]方向に沿った場の磁気相図を与えた。磁化率または電気抵抗率が最大値を示すTN以上で特性温度Tχmaxまでの常磁性状態で磁化曲線はHm≒35Tで,非線形増加を示した。Hmでの磁化のメタ磁性挙動を重フェルミオン超伝導体UP3,URu2Si2とUPd2Al3のメタ磁性磁気と比較して議論した。また,最高8.7GPaまでダイヤモンド金床セルを使ってU2Zn17の高圧抵抗率測定を実行した。良い静水学環境を確実にするために貴ガス・アルゴンを圧力伝送媒体として使った。最高4.7GPまでNeel温度TNは,ほとんど圧力から独立し,より高圧領域で増加し始める。電気抵抗率A,反強磁性ギャップΔ,そして,特性温度Tρmax中のT2項の係数の圧力依存を議論した。U2Zn17の電子状態への圧力の効果は他の重フェルミオン化合物と比較して弱いことを見いだした。(翻訳著者抄録)
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金属結晶の磁性 
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