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J-GLOBAL ID：201102234998928525   整理番号：11A1827828

福島原子力発電所事故災害に学ぶ-震災後5日間の医療活動から-

Lessons learned from the Fukushima Daiichi nuclear power plant accident; the initial 5 days medical activities after the accident

著者 (13件)： 谷川攻一 (広島大学) ,  細井義夫 (広島大学) ,  寺澤秀一 (福井大学) ,  近藤久禎 (災害医療センター) ,  浅利靖 (弘前大学) ,  宍戸文男 (福島県立医科大学) ,  田勢長一郎 (福島県立医科大学) ,  富永隆子 (放射線医学総合研究所) ,  立崎英夫 (放射線医学総合研究所) ,  岩崎泰昌 (広島大学) ,  廣橋伸之 (広島大学) ,  明石真言 (放射線医学総合研究所) ,  神谷研二 (広島大学)
資料名： 日本救急医学会雑誌  (Journal of Japanese Association for Acute Medicine)
巻： 22  号： 9  ページ： 782-791 (J-STAGE)  発行年： 2011年 
JST資料番号： L1136A  ISSN： 0915-924X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 東日本大震災は,これまでに経験したことのない規模の地震・津波...

シソーラス用語： 発電所 ,...
準シソーラス用語： 災害医療 ,...

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分類 (3件)： 人体の汚染及び防止  (MB02020Z) ,  原子力発電  (NB03060Z) ,  原子炉安全一般  (MD06010W)

引用文献 (7件)：

• 福島県. 県内7方部 環境放射能測定結果 (暫定値). 2011
• 文部科学省. 文部科学省及び米国エネルギー省航空機による航空機モニタリングの測定結果について. 2011
• 原子力安全委員会 原子力発電所等周辺防災対策専門部会. 緊急被ばく医療のあり方について. 2001
• 原子力安全委員会 原子力施設防災専門部会 被ばく医療分科会 緊急被ばく医療のあり方に関する検討会. 緊急被ばく医療のあり方について (案). 2008
• 山本定明. 原発防災を考える 自治体の責務と, ひとりができること. 1993

タイトルに関連する用語 (5件)： 福島 ,  原子力発電所事故 ,  災害 ,  震災 ,  医療活動