文献
J-GLOBAL ID:201102235413405995   整理番号:11A0526825

苦土石灰のうね内部分施用による野菜可食部のカドミウム濃度低減化の要因

著者 (5件):
資料名:
巻: 82  号:ページ: 41-44  発行年: 2011年02月05日 
JST資料番号: G0156A  ISSN: 0029-0610  CODEN: NIDHAX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
野菜栽培におけるカドミウム吸収抑制技術として化成肥料と苦土石灰を同時にうね内に部分施用することで可食部分のカドミウム濃度を低減できることが知られている,本稿では,全面施用と比べて部分施用のCd濃度低減効果が異なるのは施用範囲,即ち深さ,幅とが関係することを明かにした。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
野菜  ,  施肥法・肥効  ,  カドミウムとその化合物 

前のページに戻る