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J-GLOBAL ID:201102244489494015   整理番号:11A1525877

コードクローン検出技術の展開

Evolving and Hot Topics on Code Clone Detection Techniques
著者 (3件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 3.29-3.42 (J-STAGE)  発行年: 2011年 
JST資料番号: Y0628A  ISSN: 0289-6540  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コードクローンとは,典型的には,開発者がソースコードをコピー&ペーストにより再利用して作られたコード断片である.コードクローンはほぼあらゆるソフトウェアのソースコードに存在し,やっかいな問題を引き起こすと同時に,ソフトウェアに関するさまざまな知見をもたらす.本稿では,コードクローンに関する技術,特にコードクローン検出手法について,さらに,検出手法の応用について説明する.(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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システムプログラミング一般 
引用文献 (121件):
  • BASIT, H. A. Efficient Token Based Clone Detection with Flexible Tokenization. Proc. 6th Joint Meeting on European Softw. Eng. Conf. and the ACM SIGSOFT Symposium on the Foundations of Softw. Eng. (ESEC/FSE 2007). 2007, 513-516
  • ADAR, E. SoftGUESS : Visualization and Exploration of Code Clones in Context. ICSE 2007. 2007, 762-766
  • AL-EKRAM, R. Cloning by Accident : An Empirical Study of Source Code Cloning Across Software Systems. Proc. 4th Int'l Symposium on Empirical Softw. Eng. (ISESE 2005). 2005, 376-385
  • ANTONIOL, G. Analyzing Cloning Evolution in the Linux Kernel. Information and Softw. Technology. 2002, 44, 13, 755-765
  • 東. コードクローンの複雑度メトリクスを用いた開発者の特徴分析. ソフトウェアエンジニアリング最前線2008. 2008, 103-106
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