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J-GLOBAL ID：201102260470126525   整理番号：11A0166631

外来がん化学療法患者における自己効力感の関連要因

著者 (2件)： 林亜希子 (JA愛知厚生連 江南厚生病院) ,  安藤詳子 (名古屋大 医 保健学科)
資料名： 日本がん看護学会誌  (Journal of Japanese Society of Cancer Nursing)
巻： 24  号： 3  ページ： 2-11  発行年： 2010年12月25日 
JST資料番号： L3990A  ISSN： 0914-6423  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,外来で化学療法を受ける患者を支援するために,...

シソーラス用語： *薬物療法 ,...
準シソーラス用語： *外来癌化学療法 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (25件)：

• 田中登美. 外来がん化学療法における看護. がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子, 本山清美編. 東京, 中山書店, 2007, 202-212
• Bandura A. Self-efficacy: the exercise of control. New York, W. H. Freeman, 1997, 3
• 塚本尚子. がん患者用自己効力感尺度作成の試み. 看研.31(3), 2-9(1998)
• 平井 啓, 鈴木要子, 恒藤 暁. 末期がん患者のセルフ・エフィカシー尺度作成の試み. 心身医.41(1), 19-27(2001)
• Hirai K, Suzuki Y, Tsuneto S, et al. A structural model of the relationships among self-efficacy, psychological adjustment, and physical condition in Japanese advanced cancer patients. Psychooncology.11(3), 221-229(2002)

タイトルに関連する用語 (4件)： 外来がん化学療法 ,  患者 ,  自己効力感 ,  関連要因