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J-GLOBAL ID:200902198825308543   整理番号:01A0173256

末期癌患者のセルフ・エフィカシー尺度開発の試み

Self-Efficacy Scale for Terminal Cancer.
著者 (7件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 19-27  発行年: 2001年01月01日 
JST資料番号: Z0162B  ISSN: 0385-0307  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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分類 (2件):
分類
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看護,看護サービス  ,  臨床腫よう学一般 
引用文献 (20件):
  • 1) 恒藤暁. 末期がん患者の現状に関する研究. ターミナルケア. (1996) vol.6, p.482-490.
  • 2) BANDURA A. Toward a unifying theory of behavioral change.. Psychol Rev. (1977) vol.84, p.191-215.
  • 3) EWART C. K. Self-efficacy and recovery from heart attack.. Self-efficacy : Thought control of action. Springer. (1995) p.287-304.
  • 4) BECKHAM J. C. Self-efficacy and sdjustment in cancer patient. Behav Med. (1997) vol.23, p.138-142.
  • 5) MERRLUZZI T. V. Assessment of self-efficacy and coping with cancer. Health Psychol. (1997) vol.16, p.163-170.
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