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J-GLOBAL ID:201102273056032327   整理番号:11A1901957

地震防災のための地盤改良 静的圧入締固め工法(CPG工法)による既設構造物直下の液状化対策-空港,港湾,建築物への施工事例-

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巻: 52  号: 12  ページ: 58-61  発行年: 2011年11月22日 
JST資料番号: F0026A  ISSN: 0387-0790  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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静的圧入締固め工法(CPG工法)は,流動性の極めて低い注入剤を静的に注入して固結体を連続的に造成することによる締固め効果により,周辺地盤を圧縮強化する液状化対策工法である。最近では,既設構造物直下に対する液状化対策工法として施工されることが多くなっている。CPG工法の概要(注入材,施工機械,施工手順,特徴)と空港施設,港湾施設,建築施設における施工事例を紹介した。
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分類 (1件):
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地盤改良,土質安定処理 

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