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J-GLOBAL ID:201102273873400680   整理番号:11A1466474

頭皮上脳波における大面積前後関係を用いる偽陽性排除に基づく自動スパイク検出装置

An Automatic Spike Detection System Based on Elimination of False Positives Using the Large-Area Context in the Scalp EEG
著者 (9件):
資料名:
巻: 58  号:ページ: 2478-2488  発行年: 2011年09月 
JST資料番号: C0236A  ISSN: 0018-9294  CODEN: IEBEAX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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スパイク電位を確認するためのテンプレート法と偽陽性を排除するための一連のアルゴリズムを含むシステムを提案した。単チャンネル,多チャンネル,全記録からの情報と共に,スパイク後の徐波の影響を考慮した。背景脳波活動を分析して典型的アーチファクトを同定し,他の活動はスパイク活動の時間空間特性により同定する。多チャンネルテンプレート法を用いてシステムの性能を評価した。最小選択率は92.6%,極大偽陽性率は0.26/分であった。
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分類 (1件):
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生体計測 

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