文献

J-GLOBAL ID：201102275024648299   整理番号：11A0109008

VLSI設計自動化の現状と将来展望

An Overview of VLSI Design Automation and Its Future Prospective

著者 (1件)： 高橋篤司 (大阪大 大学院工学研究科)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 110  号： 274(SDM2010 171-184)  ページ： 45-46  発行年： 2010年11月04日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： たゆまないVLSI製造技術の進歩により,素子の微細化,回路の大規模化が留まるところを知らずに進んでおり,VLSI自動設計技術に求められる要求も大きく変わり続けている。VLSI設計自動化の現状と将来展望を物理設計を中心に概説する。(著者抄録)

シソーラス用語： *超LSI ,  *CAD【計算機】 ,  技術展望 ,  *半導体プロセス ,  集積回路 ,  レイアウト ,  半導体チップ ,  配置設計 ,  配線設計
準シソーラス用語： *VLSI ,  *設計自動化 ,  *半導体製造技術 ,  物理設計

分類 (3件)： 半導体集積回路  (NC03162T) ,  CAD,CAM  (JE10000A) ,  固体デバイス製造技術一般  (NC03030V)

タイトルに関連する用語 (3件)： VLSI設計自動化 ,  現状 ,  将来展望