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J-GLOBAL ID：201102281909923815   整理番号：11A0817039

患者中心性による客観性の産出-臨床心理学知識の制度化におけるインスクリプションの機能-

Creating objectivity by patient-centeredness-The function of inscriptions in the institutionalization of clinical psychological knowledge in Japan-

著者 (2件)： 保田直美 (日本学術振興会) ,  保田直美 (早稲田大 大学院)
資料名： 大阪大学大学院人間科学研究科紀要  (Bulletin. Graduate School of Human Sciences, Osaka University)
巻： 37  ページ： 171,173-191  発行年： 2011年03月31日 
JST資料番号： Y0453A  ISSN： 1345-8574  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 臨床心理士のスクールカウンセラーとしての制度化は,社会学にお...

シソーラス用語： *評価 ,...
準シソーラス用語： アクターネットワーク理論 ,...

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分類 (1件)： 心理学一般  (AE01000T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 患者 ,  客観性 ,  産出 ,  臨床心理学 ,  知識 ,  制度