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J-GLOBAL ID:201102284500264703   整理番号:11A0914202

はじめてのインパルス応答計測

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資料名:
巻: 67  号:ページ: 155-162  発行年: 2011年04月01日 
JST資料番号: G0162A  ISSN: 0369-4232  CODEN: NIOGAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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インパルス応答とは,インパルスを入力したときのシステムの出力(応答)のことで,スピーカの計測,コンサートホールの音響計測,頭部伝達関数などに利用されている。ここでは,留意点,著者が準備したもの,計測前の確認作業,簡単な系から始めようについて簡単に触れ,SN比の高い計測が可能なSwept-Sine法について以下の項目について解説した。1)周波数軸上での音源の作成,2)逆Swept-Sine信号と時間反転信号,3)計測用Swept-Sine信号の作成,4)実践計測(AD/DAのインパルス応答,スピーカコードのインパルス応答,スピーカのインパルス応答),
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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音響測定 
タイトルに関連する用語 (2件):
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