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J-GLOBAL ID:201102292035948857   整理番号:11A0498218

配電系統における力率問題とその対応

著者 (40件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 1(1)-1(3),1-162  発行年: 2011年01月27日 
JST資料番号: F0891A  ISSN: 0285-5208  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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進相コンデンサ(SC)は,一般に遅れ力率である負荷に対し,受電点において力率を改善することを目的に設置されている。しかし,現在はSC容量が過剰になっている傾向があり,過度な進み電流により高圧配電系統が進み力率になるための問題が生じている。本報告書は,この課題に対応するため(社)電気協同研究会に設けられた,「配電系統力率問題対応技術専門委員会」での調査および検討結果を取りまとめたものである。配電用変電所バンクでの高圧配電系統の力率測定では大多数の個所で進み力率であった。一方,低圧配電系統の柱上変圧器2次側は遅れ力率であり,高圧配電系統の進み力率の原因は高圧需要家にあることが推定された。進み力率によるフェランチ効果やタップ極限の発生,及び無効電力による電力損失をシミュレーションと実態調査によって定量的に評価した。高圧需要家の力率を調査した結果,高圧配電系統が進み力率となる原因は,自動力率制御装置(APFC)を設置していない高圧需要家の過剰な進み力率であることが明確になった。また,現在の設計手法ではSC容量が過剰になりがちであることが分かった。これらの結果を踏まえて力率適正化策を検討し,SCの自動制御およびSC容量の選定に関する提言を行った。さらに,力率適正化策を広く受電設備に普及させるための具体的な取組について提言した。
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分類 (3件):
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屋内配電・電源設備  ,  特殊電力機器一般  ,  電力系統一般 
引用文献 (34件):
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