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J-GLOBAL ID:201102292581670967   整理番号:11A0883994

ブロメラインとオレンジオイルを用いた試作齲蝕象牙質除去剤に対する評価

Evaluation of Prototypes of Caries Removal Reagents with Bromelain and Orange Oil
著者 (8件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 142-152  発行年: 2011年04月30日 
JST資料番号: Y0096A  ISSN: 0387-2343  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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歯の基礎医学 
引用文献 (45件):
  • KORNBLIT, R. The use of Erbium : YAG laser for caries removal in paediatric patients following minimally invasive dentistry concepts. Eur J Paediatr Dent. 2008, 9, 81-87
  • YAMADA, Y. Comparison between the removal effect on mechanical, Nd : YAG, and Er : YAG laser systems in carious dentin. J Clin Laser Med Surg. 2001, 19, 239-243
  • RAFIQUE, S. Clinical trial of an air-abrasion/chemomechanical operative procedure for the restorative treatment of dental patients. Caries Res. 2003, 37, 360-364
  • MOTISUKI, C. The effectiveness of alumina powder on carious dentin removal. Oper Dent. 2006, 31, 371-376
  • HABIB, CM. A chemical evaluation of collagen and hydroxyproline after treatment with GK-101 (N-chloroglycine). Pharmacol Ther Dent. 1975, 2, 209-215
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