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J-GLOBAL ID:201102294430649659   整理番号:11A1813379

既設ダム近傍での発電所工事における制御発破工法の採用と計測結果

著者 (3件):
資料名:
号: 356  ページ: 117-120  発行年: 2011年11月05日 
JST資料番号: F0057A  ISSN: 0386-2895  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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中部電力(株)徳山水力発電所は木曽川水系揖斐川の上流部に位置し,独立行政法人水資源機構法に基づき水資源機構が建設した多目的ダムである徳山ダム(平成20年完成)に発電参加するもので,平成26年度の運開にむけて工事が進められている。発電所工事は運用中のダム近傍において発破掘削により施工するため,既設構造物への影響を抑制する目的で制御発破工法を採用するとともに,設置した各種計測機器の測定値を確認しながら慎重に工事を実施している。(著者抄録)
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分類 (2件):
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水力発電  ,  ダム一般 

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