特許
J-GLOBAL ID:201103000032807708
立体画像表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
森下 賢樹
, 宗田 悟志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-298580
公開番号(公開出願番号):特開2011-139339
出願日: 2009年12月28日
公開日(公表日): 2011年07月14日
要約:
【課題】表示画面サイズによらず最適な表示視差量を有する立体画像を表示する。【解決手段】画像信号保持部11は、外部から供給される画像信号を保持する。画像加工部13は、画像信号保持部11に保持される画像信号を、調整部20からの指示に応じて適宜加工する。投写部14は、画像加工部13により生成された画像に応じた光を表示領域に投写する。表示サイズ判定部22は、投写型映像表示装置100に隣接して設けられたカメラ25により撮影された画像に基づき、スクリーンに表示されている画面の表示サイズを算出する。そして、画面の表示サイズが所定の上限サイズ以上であるか否かを判定する。【選択図】図5
請求項(抜粋):
立体画像を投影面に投写表示する立体画像表示装置であって、
所定の表示領域に、第1画像と、第1画像に対して所定の視差を持つ第2画像とからなる視差画像を重畳して投写表示する投写部と、
前記投影面における表示領域のサイズが、前記視差画像を立体画像として認識できる視差量の限界値に基づき決定される上限サイズ以上であるか否かを判定する表示サイズ判定部と、
を備えることを特徴とする立体画像表示装置。
IPC (8件):
H04N 13/04
, G02B 27/22
, G02B 27/26
, G09G 5/00
, G09G 5/36
, G09G 5/38
, G03B 21/00
, G03B 21/14
FI (11件):
H04N13/04
, G02B27/22
, G02B27/26
, G09G5/00 510B
, G09G5/36 510V
, G09G5/00 550C
, G09G5/36 520G
, G09G5/38 A
, G09G5/36 520P
, G03B21/00 D
, G03B21/14 Z
Fターム (64件):
2H199BA03
, 2H199BA04
, 2H199BA09
, 2H199BA17
, 2H199BA29
, 2H199BA42
, 2H199BA49
, 2H199BA65
, 2H199BA69
, 2H199BB02
, 2H199BB09
, 2H199BB10
, 2H199BB14
, 2H199BB16
, 2H199BB17
, 2H199BB19
, 2H199BB24
, 2H199BB26
, 2H199BB27
, 2H199BB33
, 2H199BB41
, 2H199BB42
, 2H199BB43
, 2H199BB52
, 2H199BB62
, 2H199BB65
, 2H199BB66
, 2K103AA01
, 2K103AA05
, 2K103AA07
, 2K103AA11
, 2K103AA14
, 2K103AA16
, 2K103AA19
, 2K103AA22
, 2K103AA27
, 2K103AB10
, 2K103BB05
, 2K103BB08
, 2K103BC43
, 2K103CA01
, 2K103CA10
, 2K103CA53
, 2K103CA54
, 2K103CA62
, 2K103CA72
, 5C061AA02
, 5C061AA03
, 5C061AA11
, 5C061AA23
, 5C061AB12
, 5C061AB17
, 5C061AB20
, 5C082AA03
, 5C082AA21
, 5C082BA20
, 5C082BA47
, 5C082CA34
, 5C082CA52
, 5C082CA54
, 5C082CB05
, 5C082CB08
, 5C082MM09
, 5C082MM10
引用特許:
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