特許
J-GLOBAL ID:201003003736573089
表示装置、表示方法及び表示システム
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
藤島 洋一郎
, 三反崎 泰司
, 長谷部 政男
, 田名網 孝昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-266793
公開番号(公開出願番号):特開2010-098479
出願日: 2008年10月15日
公開日(公表日): 2010年04月30日
要約:
【課題】ユーザーが視差量を調整せずとも最適化された視差量を得るようにする。【解決手段】表示サイズ算出部106で算出された映像の表示サイズと視差量検出部105で検出された視差量の情報とを使用して視差量を調整する視差量調整部102を備え、この視差量調整部102は、調整された視差量に基づいて映像表示部103に映像信号を送信する。これにより、ユーザーが視差量を調整せずとも最適化された視差量が得られるので、自動的に当該視差量を調整することができる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
左眼用映像と右眼用映像の視差量の情報を含む映像信号を映像に変換して当該映像をスクリーンに表示する映像表示部と、
前記映像表示部と前記スクリーンとの距離である投影距離を検出する投影距離検出部と、
前記投影距離検出部によって検出された前記投影距離を用いて前記スクリーンに表示される前記映像の表示サイズを算出する表示サイズ算出部と、
前記映像信号から前記視差量の情報を検出する視差量検出部と、
前記スクリーンに表示される前記映像の表示サイズと前記視差量検出部で検出された視差量の情報とを使用して視差量を調整する視差量調整部とを備える表示装置。
IPC (7件):
H04N 13/04
, G03B 21/00
, G09G 3/20
, G09G 3/36
, G09G 5/00
, G09G 5/36
, G02B 27/22
FI (14件):
H04N13/04
, G03B21/00 D
, G09G3/20 680C
, G09G3/20 660X
, G09G3/20 632Z
, G09G3/20 660C
, G09G3/20 660E
, G09G3/36
, G09G5/00 550C
, G09G5/36 520D
, G09G5/36 530W
, G09G5/00 510B
, G09G5/36 510V
, G02B27/22
Fターム (62件):
2H199BA04
, 2H199BA07
, 2H199BA13
, 2H199BA69
, 2H199BB33
, 2H199BB43
, 2H199BB66
, 2K103AA01
, 2K103AA05
, 2K103AA16
, 2K103AA19
, 2K103AA27
, 2K103AB10
, 2K103BA02
, 2K103BB05
, 2K103BC14
, 2K103BC19
, 2K103BC43
, 2K103CA53
, 2K103CA54
, 2K103CA73
, 5C006AA01
, 5C006AA22
, 5C006AF34
, 5C006AF44
, 5C006AF46
, 5C006AF52
, 5C006AF53
, 5C006AF63
, 5C006BB29
, 5C006BC16
, 5C006BF39
, 5C006EA01
, 5C006EC11
, 5C006EC12
, 5C061AA03
, 5C061AA23
, 5C061AB12
, 5C061AB14
, 5C061AB17
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD01
, 5C080EE30
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
, 5C082AA02
, 5C082AA21
, 5C082AA34
, 5C082BA20
, 5C082BA47
, 5C082BB03
, 5C082BD02
, 5C082CA31
, 5C082CB01
, 5C082CB03
, 5C082MM09
, 5C082MM10
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (7件)
-
立体TV装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-289495
出願人:松下電器産業株式会社
-
立体映像システムの制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-158001
出願人:三洋電機株式会社
-
立体視用液晶投写装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-207955
出願人:日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
全件表示
前のページに戻る