特許
J-GLOBAL ID:201103002327523984

織機及び開口機械の操作方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 吉武 賢次 ,  永井 浩之 ,  岡田 淳平 ,  勝沼 宏仁
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-537946
特許番号:特許第4056879号
出願日: 2001年10月06日
請求項(抜粋):
【請求項1】 織機が主電動駆動装置を装備し、開口機械が補助電動駆動装置を装備し、制御装置によって主電動駆動装置と補助電動駆動装置が信号伝送により制御され、織機及び開口機械が停止状態から所定の回転数にされ、故障が発生すると織機と開口機械が制動手段により停止される織機及び開口機械の操作方法において、 開口機械が時間間隔Δt1の範囲内で織機の前に始動される段階と、 織機が時間間隔Δt1の経過後に時間間隔Δt1の範囲外の時期t2に始動される段階と、 開口機械と織機が始動過程の後に所定の時期t3にほぼ同期して運転される段階と、 故障を検出する電気信号で織機と開口機械の同期運転モードが解除される段階と、 続いて織機と開口機械に対して、2つの機械が異なる時期に停止するように制動過程が導入される段階とを有することを特徴とする操作方法。
IPC (4件):
D03D 51/02 ( 200 6.01) ,  D03C 1/14 ( 200 6.01) ,  D03C 3/32 ( 200 6.01) ,  D03D 51/06 ( 200 6.01)
FI (4件):
D03D 51/02 ,  D03C 1/14 F ,  D03C 3/32 Z ,  D03D 51/06
引用特許:
審査官引用 (6件)
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