特許
J-GLOBAL ID:201103003586222883

液晶材料の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河野 通洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-281568
公開番号(公開出願番号):特開2011-121909
出願日: 2009年12月11日
公開日(公表日): 2011年06月23日
要約:
【課題】 本発明が解決しようとする課題は再結晶操作による高い比抵抗値を有する液晶化合物の、簡便な製造方法を提供することであり、この製造方法により得られた液晶化合物を使用した液晶組成物及び液晶表示素子を提供することである。【解決手段】 一般式(1)【化1】で表される化合物を、リチウムイオン、ナトリウムイオン、アンモニウムイオン、カリウムイオン、マグネシウムイオン及びカルシウムイオンの濃度の総和が0.05ppb以下である炭化水素系溶媒から選択される単一又は混合溶媒を用いて再結晶した後に、再結晶に使用した溶媒を留去する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
一般式(1)
IPC (10件):
C07C 17/392 ,  G02F 1/13 ,  C07C 43/23 ,  C07C 41/58 ,  C07C 25/22 ,  C07C 43/225 ,  C09K 19/30 ,  C09K 19/32 ,  C09K 19/34 ,  C07D 311/58
FI (10件):
C07C17/392 ,  G02F1/13 500 ,  C07C43/23 C ,  C07C41/58 ,  C07C25/22 ,  C07C43/225 C ,  C09K19/30 ,  C09K19/32 ,  C09K19/34 ,  C07D311/58
Fターム (17件):
4C062FF13 ,  4H006AA01 ,  4H006AA02 ,  4H006AB64 ,  4H006AD15 ,  4H006EA32 ,  4H006GN53 ,  4H006GP03 ,  4H027BA01 ,  4H027BD01 ,  4H027BD08 ,  4H027BD20 ,  4H027BD24 ,  4H027CR04 ,  4H027CT04 ,  4H027DH04 ,  4H027DK04
引用特許:
審査官引用 (12件)
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