特許
J-GLOBAL ID:201103005944772060
包装袋
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
志賀 正武
, 渡邊 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-090494
公開番号(公開出願番号):特開2011-219134
出願日: 2010年04月09日
公開日(公表日): 2011年11月04日
要約:
【課題】袋内で固体と液体とを混合した状態から自立した状態で底部から液体を容易に透過させて固体と分離することが可能な包装袋を提供する。【解決手段】折り線12aにより内向きに二つ折りにしたプラスチックメッシュ12からなる底部材が、一対のフィルム11,11の間に挟み込まれ、プラスチックメッシュ12の周囲がシール部12b,12cにより一対のフィルム11,11の一方または両方にシールされ、一対のフィルム11,11は、プラスチックメッシュ12の折り線12aと反対の側に延設され、この延設部14において一対のフィルム11,11同士がシール部14aによりシールされている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
折り線により内向きに二つ折りにしたプラスチックメッシュからなる底部材が、一対のフィルムの間に挟み込まれ、前記プラスチックメッシュの周囲が前記一対のフィルムの一方または両方にシールされ、前記一対のフィルムは、前記プラスチックメッシュの前記折り線と反対の側に延設され、この延設部において前記一対のフィルム同士がシールされていることを特徴とする包装袋。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D30/22 J
, B65D33/00 C
Fターム (20件):
3E064AA05
, 3E064AB25
, 3E064BA17
, 3E064BA26
, 3E064BA29
, 3E064BA30
, 3E064BA36
, 3E064BA54
, 3E064BB03
, 3E064BC08
, 3E064BC18
, 3E064EA30
, 3E064FA01
, 3E064FA04
, 3E064HN06
, 3E064HN13
, 3E064HN18
, 3E064HP01
, 3E064HP02
, 3E064HT06
引用特許:
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