特許
J-GLOBAL ID：201103007818422650

テラス用デッキ

発明者：
青木 潤一郎

青木 潤一郎 について

, 
谷 智人

谷 智人 について

, 
藤本 祐司

藤本 祐司 について


出願人/特許権者：
アルインコ株式会社

アルインコ株式会社 について


代理人 (1件)： 藤川 忠司
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-201719
公開番号（公開出願番号）：特開2001-026980
特許番号：特許第3411243号
出願日： 1999年07月15日
公開日（公表日）： 2001年01月30日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 ベース支持枠の上面全域に格子組した木製デッキ部材を一体的に取り付けてなる基本的単位木製デッキと、ベース支持枠に囲繞されて収納庫を設け、この収納庫の蓋を兼ねて前記支持枠に取り外し可能に格子組した木製デッキ部材を載置してなる収納庫付き単位木製デッキと、ベース支持枠に囲繞されて植木用プランタンや堀池用コンテナ等の箱庭構成部材を取り付け、その周囲に木製デッキ部材を取り付けてなる箱庭構成用単位木製デッキとが互いに隣接して配置すると共に、これら三種類の単位木製デッキが連結手段によって互いに取り外し自在に連結され、前記基本的単位木製デッキのベース支持枠は4本の支柱とこれら支柱相互をつなぐ連結部材とから、前記収納庫付き単位木製デッキ及び箱庭構成用単位木製デッキのベース支持枠は4本の支柱とこれら支柱相互をつなぐ側板とから、それぞれ四周枠状に形成され、各ベース支持枠の支柱は、アルミニウムの押し出し型材からなる中空筒状の支柱本体の内隅部が断面略W形をなして一対の直角係合段部を形成し、前記連結部材がその左右両端に取り付けたアングル材からなる縦材を、前記側板がその左右両端部を内向きに直角に折曲して形成した取付段部を、それぞれ前記支柱本体の各直角係合段部に係合し、その上に係合させた平面視略W字形の押え金具を支柱本体にねじ止めすることにより、各々支柱に固定されてなるテラス用デッキ。
IPC (3件)：
E04B 1/00 501 ,  E04B 1/00 502 ,  E04F 15/02
FI (3件)：
E04B 1/00 501 H ,  E04B 1/00 502 J ,  E04F 15/02 J
引用特許：
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM