特許
J-GLOBAL ID:201103010929247506

ファジー論理を使用するハンドオーバ制御の方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  臼井 伸一 ,  藤野 育男 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高梨 憲通 ,  朝日 伸光 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-011253
公開番号(公開出願番号):特開平11-289573
特許番号:特許第3568809号
出願日: 1999年01月20日
公開日(公表日): 1999年10月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】無線電話ネットワークにおいて呼をハンドオーバすべきかを決定するためにファジー論理を使用する方法であって、ハンドオーバ率若しくは呼持続時間またはこれら双方に基づいて、少なくとも1つのファジー推論エンジン入力を生成する段階からなり、該ハンドオーバ率若しくは呼持続時間またはこれら双方は、少なくとも3つの可能なハンドオーバ率のいずれか若しくは少なくとも3つの可能な呼持続時間のいずれかまたはこれら双方からなり、該方法はさらに、該少なくとも1つの推論エンジン入力からなるファジー推論エンジン入力を受信する段階と、該ファジー推論エンジン入力を推論エンジンに含まれる所定の1組の規則に適用することによって、ハンドオーバが望ましいかを示すファジー推論エンジン出力を生成する段階とからなることを特徴とする方法。
IPC (3件):
H04Q 7/22 ,  G05B 13/02 ,  H04Q 7/28
FI (2件):
H04Q 7/04 K ,  G05B 13/02 N
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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