特許
J-GLOBAL ID:201103016030198562
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-008807
公開番号(公開出願番号):特開2011-149980
出願日: 2010年01月19日
公開日(公表日): 2011年08月04日
要約:
【課題】ジョブの途中や各ジョブ間で補正処理が実行できる時間があっても、印刷が待機され無駄に時間が経過していた。【解決手段】RAM42に画像データがあり(S201:YES)、給紙トレイ4から所定の間隔より長い間隔で被記録媒体を給紙している場合(S202:YES)、CPU40が画像形成部10に補正処理を実行させる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
画像データに基づき被記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
前記画像データを記憶する記憶部と、
前記記憶部に前記画像データが記憶されているときに、画像形成部にて画像を形成する被記録媒体を所定の間隔で給紙する給紙部と、
前記給紙部が、所定の間隔で被記録媒体を給紙しているか否か判断する給紙判断部と、
前記記憶部に画像データが記憶されているときに、前記給紙判断部が所定の間隔より長い間隔で前記給紙部が被記録媒体を給紙していると判断したことに応じて、前記画像形成部が画像形成時の画像品質を向上するための補正処理を実行する補正実行部と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (5件):
G03G 15/00
, G03G 21/00
, G03G 21/14
, B41J 29/38
, H04N 1/23
FI (6件):
G03G15/00 303
, G03G21/00 370
, G03G21/00 372
, G03G21/00 510
, B41J29/38 Z
, H04N1/23 103Z
Fターム (44件):
2C061AP01
, 2C061AQ06
, 2C061AR01
, 2C061HH05
, 2C061HJ10
, 2C061HK19
, 2C061HN08
, 2C061HN15
, 2H270KA04
, 2H270KA13
, 2H270KA28
, 2H270LA14
, 2H270LA22
, 2H270LA70
, 2H270LA80
, 2H270LC11
, 2H270LD03
, 2H270MA07
, 2H270MA11
, 2H270MA14
, 2H270MB14
, 2H270MB15
, 2H270MB27
, 2H270MC20
, 2H270MC29
, 2H270MD01
, 2H270MD05
, 2H270ME03
, 2H270MH12
, 2H270ZC03
, 2H270ZC04
, 2H270ZC08
, 2H270ZD01
, 5C074AA08
, 5C074BB03
, 5C074BB25
, 5C074CC26
, 5C074DD01
, 5C074DD15
, 5C074EE05
, 5C074EE06
, 5C074EE08
, 5C074GG15
, 5C074HH04
引用特許:
出願人引用 (7件)
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-055363
出願人:株式会社リコー
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画像形成方法、画像形成装置、補正制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-194847
出願人:株式会社リコー
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-104563
出願人:富士ゼロックス株式会社
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審査官引用 (7件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-055363
出願人:株式会社リコー
-
画像形成方法、画像形成装置、補正制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-194847
出願人:株式会社リコー
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-104563
出願人:富士ゼロックス株式会社
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