特許
J-GLOBAL ID:201103017031250750

金型のワーク投入検知装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 佐々木 功 ,  川村 恭子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-344694
公開番号(公開出願番号):特開2003-145236
特許番号:特許第3665012号
出願日: 2001年11月09日
公開日(公表日): 2003年05月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】金型にワークが投入されたか否かの検知をするワーク投入検知装置において、 金型に投入されたワークに当接され移動される検知体が、平行リンクで揺動自在に支持されているとともに、 前記検知体の移動によって回動され検知スイッチをON/OFFさせる検知リンクは、前記平行リンクを構成する片側のリンクとこれを延設して設けたカウンターウエイト用の錘部とを連結している連結部であり、 前記錘部の下端部が、当該ワーク投入検知装置の基台の表面に当接して当該錘部によってワーク投入前の元の位置に復帰される前記平行リンクの位置決めとなるように形成されていること、 を特徴とする金型のワーク投入検知装置。
IPC (1件):
B21D 43/00
FI (1件):
B21D 43/00 D
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (1件)
  • ハンドリング装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-272012   出願人:株式会社東芝

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