特許
J-GLOBAL ID:201103022469620961
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-186668
公開番号(公開出願番号):特開2011-016364
出願日: 2010年08月23日
公開日(公表日): 2011年01月27日
要約:
【課題】本発明は、本体フレームに対してLEDヘッドを長手方向において位置決めすることができる画像形成装置を提供することを目的とする。【解決手段】画像形成装置は、感光体(感光ドラム53)と、前記感光体に対向配置され、複数の発光部が配列されて前記感光体を露光する露光部材(LEDユニット40)と、前記発光部が配列された配列方向において前記露光部材の両側に配置された本体フレーム(サイドフレーム15A)とを備えている。そして、前記本体フレームには、前記露光部材の長手方向における一端部と当接して前記露光部材の長手方向における位置決めを行う基準部(突当部161B)が設けられるとともに、前記露光部材には、前記露光部材の一端部を前記基準部に引き寄せるように押圧する押圧部材(板ばね100)が設けられている。【選択図】図5
請求項(抜粋):
感光ドラムと、前記感光ドラムに対向配置され、長手方向に複数の発光部が配列されて前記感光ドラムを露光する露光部材と、前記露光部材の長手方向両側に配置された本体フレームとを備えた画像形成装置であって、
前記本体フレームには、前記露光部材の長手方向における一端部と当接して前記露光部材の長手方向における位置決めを行う基準部が設けられるとともに、
前記本体フレームまたは前記露光部材には、前記露光部材の一端部を前記基準部に引き寄せるように押圧する押圧部材が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (6件):
B41J 2/44
, B41J 2/45
, B41J 2/455
, G03G 21/16
, G03G 15/04
, H04N 1/036
FI (4件):
B41J3/21 L
, G03G15/00 554
, G03G15/04 111
, H04N1/036 A
Fターム (70件):
2C162AE04
, 2C162AE21
, 2C162AE28
, 2C162AE40
, 2C162AE47
, 2C162AE58
, 2C162AE68
, 2C162FA04
, 2C162FA17
, 2C162FA55
, 2C162FA59
, 2C162FA67
, 2C162FA68
, 2H076AB42
, 2H076AB60
, 2H076EA01
, 2H076EA11
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA12
, 2H171GA13
, 2H171HA04
, 2H171HA06
, 2H171HA13
, 2H171HA15
, 2H171JA05
, 2H171JA06
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA39
, 2H171JA40
, 2H171JA48
, 2H171KA05
, 2H171KA18
, 2H171KA22
, 2H171KA23
, 2H171KA24
, 2H171KA25
, 2H171KA26
, 2H171KA27
, 2H171KA29
, 2H171QA04
, 2H171QA06
, 2H171QA08
, 2H171QB02
, 2H171QB16
, 2H171QB17
, 2H171QB32
, 2H171QC05
, 2H171QC36
, 2H171SA10
, 2H171SA12
, 2H171SA18
, 2H171SA19
, 2H171SA22
, 2H171SA26
, 5C051AA02
, 5C051CA08
, 5C051DA05
, 5C051DB02
, 5C051DB29
, 5C051DB35
, 5C051DC02
, 5C051DC05
, 5C051DC07
, 5C051DD01
, 5C051DE22
, 5C051DE23
, 5C051EA01
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
特開昭61-95956号公報
-
電子写真記録装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-009908
出願人:株式会社沖データ
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-217062
出願人:富士写真フイルム株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-278644
出願人:村田機械株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-121417
出願人:村田機械株式会社
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